分離する素材や製品の成分、技術力など、自社の課題に合った遠心分離機メーカーをお探しの企業向けに、近藤鉄工(IHI)の得意領域や選ばれる理由について紹介。併せて主要製品の特徴などについても説明します。

目次
1952年設立の老舗遠心分離機メーカーであり、遠心分離機を含む各種分離装置の設計・製造を手掛けています。当初は東京都江東区に本社工場を設置していましたが、その後業務拡張のため人が他県に工場を移設。
2022年には、東京にあった本店を新潟県に移転し、株式会社IHI回転機械製造に社名変更しています。これまでに、世界最大規模の多重円板脱水機、ベルトプレス脱水機を納入した実績が。そのノウハウや技術を生かして、現在ではIHIグループの一員として遠心分離機を提供しています。
これまでにオーストラリアやマレーシア、中東などで油井用遠心分離機を複数導入しており、ISO9001認定も取得(※)済。海外の大規模なプロジェクトの経験も数多くあります。また、自社工場の通路や作業エリアの整備、加工機のレトロフィットなど、設備保全にも尽力。
ステンレスの溶接、機械加工のほか、組立、運転検査にも対応しています。回転体のバランシングにも対応しているため、精度の高い遠心分離機の納品、メンテナンスが可能です。
スクリュウデカンタ形遠心分離機のほか、海外油井用として複数の納入実績がある多重円板脱水機、ベルトプレス脱水機を製作。ステンレスの溶接や機械加工、組み立て、運転検査にも対応しており、回転体のバランシングにも対応可能です。
さまざまな製造工場のプロセス合理化、排水処理などの環境分野などで活躍するスクリュウデカンタ式の遠心分離機です。省スペースでありながら大きな処理能力を発揮。適用範囲が広く、スピーディーな処理ができることに加えて、耐久性にも優れています。
業界でも最大級の大型多重円板脱水機で、振動や騒音が少ないことが大きな特徴です。また、臭気が外部に漏れにくいため、臭いが気になる対象物でも作業現場の環境を健やかに維持。含油排水の処理にも対応しており、全自動運転が簡単にできます。
濾布幅3m、世界でも稀にみる規模の大きいベルトプレス脱水機として出荷した実績があります。シリーズには、容量やサイズによりさまざまなラインナップを用意。高圧脱水機構を備えている一方で、振動、騒音が少なく、環境にも優しい機械となっています。
| 会社名 | 近藤鉄工(株式会社IHI回転機械製造) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県長岡市大口5550-2 |
| 電話番号 | 0258-24-4511 |
| 設立 | 1952年 |
| URL | http://www.ktk-ihi.co.jp/index.html |
数ある遠心分離機メーカーを調査(※)した中から、自社の課題を解決に導く特徴を持つ遠心分離機メーカーを3社ピックアップしました。
※選定基準
遠心分離機メーカーでGoogle検索し、表示された全93ページについて2022年7月4日時点調査。
・高速…回転数を公表している中で最も高速化を実現しているメーカー(関西遠心分離機製作所)
・大量生産…デカンタ型の取り扱いが最も多いメーカー(巴工業)
・汎用性…バスケット型の取り扱いが最も多いメーカー(タナベウィルテック)
引用元:https://kansaienshin.co.jp/products/
高速回転の代名詞的存在のメーカー。従来では分離が難しい素材にも対応。
用途
用途一覧
引用元:https://www.tomo-e.co.jp/machinery/products/item/bdn.html
大量素材のデカンタ型を多く取り扱うメーカー。安定して排出でき小スペ設置も可。
用途
用途一覧
引用元:http://www.tanabewilltec.co.jp/products/ace
主に連続式バスケット型を扱うメーカー。機内の点検や洗浄も容易。
用途
用途一覧
公式サイトに記載なし
引用元:https://kansaienshin.co.jp/products/
高速回転の代名詞的存在のメーカー。従来では分離が難しい素材にも対応。
用途
用途一覧
引用元:https://www.tomo-e.co.jp/machinery/products/item/bdn.html
大量素材のデカンタ型を多く取り扱うメーカー。安定して排出でき小スペ設置も可。
用途
用途一覧
引用元:http://www.tanabewilltec.co.jp/products/ace
主に連続式バスケット型を扱うメーカー。機内の点検や洗浄も容易。
用途
用途一覧
公式サイトに記載なし